施工後も雑草の生えにくい状態が5年以上継続!

個人の庭から広大な敷地の庭や広場、太陽光発電施設までお任せください。
敷地が広く草取りが大変等、お困りの方などお気軽にご依頼ください。
熟練のスタッフが作業を行うのでムラなく最適な仕上がりの施工を致します。

施工実績

case1

施工前は雑草が生い茂り人が行き来する通りしか子供たちの遊び場所がありませんでした。
雑草の茂みの中にはゴミや動物のフン等があり、とても不衛生でした。
草なしくん工事完成後は不衛生であったゴミや動物のフン等もなくなり子供たちも公園全体を目いっぱい遊びまわれるようになり管理者も喜んでました。

case2

雑草が頻繁に生えるので困っていましたが草なしくん工事完了後はすっきりした状態になり施主様も喜んでおられました。

case3

Q&A

何故、草が生えないのですか?

一般的に植物(雑草)が成長するのに光・水・養分が必要です。
「草なしくん」土舗装はチッソ・リン・カリウムなど土中の養分を不溶化し、雑草の根から養分を取れなくすることで、雑草の成長を妨げます。

除草剤との違いは何ですか?

一般的に植物(雑草)が成長するのに光・水・養分が必要です。
「草なしくん」土舗装はチッソ・リン・カリウムなど土中の養分を不溶化し、雑草の根から養分を取れなくすることで、雑草の成長を妨げます。

施工方法を教えてください。

一般的には遊歩道などの舗装や住宅の庭園やアプローチ、道路の中央分離帯、学校や公園などの公共施設、お寺や神社の参道、太陽光発電所等あらゆる場所で使用が考えられます。さほど手がいらずで雑草を除草する必要がなくメンテナンスがほぼ不要になります。

使用用途はどんなところがありますか?

  1. 除草
  2. 基礎になる地盤の調整
  3. ミキサー等で土・草なしくん・水を練り混ぜて敷きならす
  4. ローラーやプレートで転圧
  5. 散水
  6. 養生(72時間を目安)

施工の流れ

土や砂利に混ぜるだけ!

施工上の注意

  • 使用する土は、既存土・真砂土・砂利等です。
  • 施工前は草刈り等の除草を行ってください。
  • 転圧前の散水は厳禁です。
  • レベル調整に十分注意し、粗転圧してください。
  • 再度、レベル調整して仕上げ転圧してください。
  • 仕上げ転圧後、状況に応じ散水してください。散水量は施工の厚さで決めてください。
    • ※厳寒期の凍結にご注意ください。
    • ※気温5℃以下の施工は中止してください。
  • 養生は、施工後72時間必要です。その間は施工面に触れないでください。